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連戦が続いておりましたが、今週は水曜日に試合がありませんでした。先日の大分戦から少し間が空きましたので選手たちは少しでも疲れが取れたでしょうか, 早くも明後日(8月29日)は鹿島アントラーズ戦になります。柏レイソルとしては、アウェイ2連戦後の久しぶりのホームゲームとなりますので、是非とも勝利を見たいところです。, 今回は、2020シーズン J1リーグ 第13節 柏レイソル 対 鹿島アントラーズのスタメンを予想してみました。, 前回の鹿島アントラーズとの対戦は、2018年11月6日(火)三協フロンテア柏スタジアムでの試合になります。, 柏レイソル 監督; 宮本 征勝: 名前 前登録チーム 備考; gk; 千葉 修: 本田技研: 古川 昌明: 本田技研狭山: 佐藤 洋平: 宮城工高: 小沢 英明 190cmの左利きでロマン溢れる選手だが、当たり負けしない体を作って欲しいところ。 結果:鹿島 1-0 鳥栖 今回は、2020シーズン j1リーグ 第13節 柏レイソル 対 鹿島アントラーズのスタメンを予想してみました。 皆さんも良ければスタメンを予想してみてください。 前回対戦の振り返り. 左サイドハーフには安部を起用した。レアンドロは怪我のためメンバー外。, 清水は右サイドバックのスタメンに立田を抜擢。 しかし、2017年のプレシーズンマッチでは、ハイボールのキャッチミスから失点し、かなり評価を下げた。 メンタルコントロールが出来ればいいのだが……。, 遠藤康にとって、2017シーズンは物足りないシーズンとなったに違いない。 2018シーズンは心機一転ポジション争いに挑む。, 2017シーズンに東福岡高校から加入した小田逸稀は天皇杯での途中出場のみだったが、短い時間でインパクトを残した。 昨季王者マリノスと引き分け、アウェーで仙台に勝利と勢いにのる浦和レッズ。3連戦の最後、対戦相手は目下絶不調の鹿島アントラーズ。今季ここまででリーグ戦3連敗中。, しかし油断してはいけない。長い歴史の中でシーズン通して実績を残してきた歴史あるクラブ。そして浦和レッズはこういう試合でつまづいてしまうことが多い。, しかし、今年はクラブとして戦い方やコンセプトを明確にしている。それに基づき突き進むだけ。やることが明確なら、我らがレッズの選手たちはクオリティで負けることはないはずだ。鹿島アントラーズも粉砕し、さらに勢いをつけていきたい。, 12日に鹿島戦を戦った後、中5日空いて18日にFC東京戦。なので、次の試合を気にせず、当日のコンディションを見ながらベストなメンバーを投入すると考える。, 橋岡選手はタフだし去年もこのくらいは連戦対応していた。両センターバックは、フィードは蹴れるし、高いラインでの守備もできて裏を取られても戻ってカバーしてくれる。大槻監督がやりたいサッカーに必要なCBがこの2人なんだと思う。山中選手は途中交代しつつ90分フルでは戦っていないので、スタメン継続ではないだろうか。, 交代枠が5人あるのも大きくて、バックアップメンバーがいれば試合中に何かあっても十分対応できる。, この4人は今季の出場時間が最も多くなるであろう4人、怪我には気をつけてもらって、連携や精度のところを高めていって欲しい。, 2試合連続フル出場中の柴戸選手。今のサッカーにおいて必須プレーヤーになりつつあり、パフォーマンスも素晴らしい。, マリノス戦で見せた、中盤で奪って相手GKが前に出ているのを見てのロングシュート。そして水曜の仙台戦で見せた、相手PA外で奪ってそのままミドルシュート。どちらも僕はブルッときた。奪って後ろに戻して攻撃を作り直し…ではなく、奪ってスキあらば即ゴールを狙うその姿勢は今後の大化けの可能性を期待させてくれる。, 勢いに乗っている若手であり、次の試合まで5日空くことを考えると、もう1試合スタメンあるんじゃないかと見ている。このくらいタフじゃないとね、と。でも出るなら怪我には気をつけてほしい。他チームでも、接触じゃなくて自分で走ってて故障してしまっているケースもまま見受けられるので。, 以前にも書いたが、一度リズムと感覚がフィットすると次元の違うプレーを見せることができる。攻撃的なサッカーを目指すなら代わりのいない選手。2月のルヴァン仙台戦、J1第1節湘南戦、先日の第3節仙台戦と先発していて監督から期待されていることがわかる。, 横浜F・マリノス戦は、守備の所のミッションが明確だったから故の青木選手だったのだろう、と推測。, 左SHは継続で汰木選手。2試合連続で途中交代しており、いけると思う。守備と攻撃のところを考えると、当面いける限りはファーストチョイス。, 大槻監督は試合途中でドリブラー(関根&マルティノス)コンビを投入するスタイルを2試合継続している。, 橋岡選手を大外に走らせるパターンが多いので、中に入ってプレーできる選手の方がいい。推進力と粘り強い守備を特徴とする長澤選手は鹿島戦には合致しそう。ということで長澤選手と予想。, 意外と柏木選手がここにいるとハマるのかなとも思うがどうだろう(ゲデス選手のようなDFラインの裏への決定的なパスが出せるのは彼だと思う。)。, 試合中、柏木選手と長澤選手でボランチと右SHを入れ替えるなんてことがあってもいいかも。, SHはもっと色んなことを考えてスタメン選定しているようなので「鹿島戦のポイントがどこで、どういうタスクを要求するから誰」みたいな予想ができればいいのだが、鹿島アントラーズの試合を見ていないので、残念ながらそこまで考慮はできていない。, 守備と攻守のつなぎのところで杉本選手は欠かせないピースになりつつあり、前節後半23分に交代していて杉本選手のスタメンは堅そう。, レオナルド選手が控えというのは贅沢極まりないが、興梠選手には前半から飛ばしてもらって、後半早めにレオナルド選手投入ではないだろうか。, FWでも少し低めで色々な役割をこなすなら武藤選手も適任だけど、大槻監督の選択やいかに。, 選手交代予想としては、両サイドハーフと、興梠選手を交代(関根・マルティノス・レオナルド選手を投入)。ボランチも疲労度合いを見て1人交代。状況と疲労度合いを見て、武藤選手か槙野選手を投入、と勝手に予想。, リザーブで仙台戦で気になったのはリザーブにマウリシオ選手が入ったこと。疲労やアクシデントによるDFの交代を気にしてのことだったのだろうか。鈴木選手でもなく、槙野選手でもなく、マウリシオ選手。, 攻撃の部分で前線に精度あるロングパスを供給できる選手の優先順位が高いのかしら。もしくは単に調子がいいから?守備のところはもちろん必須として。今いるCBメンバーはみな高さも強さもあるので、他の特徴のところでの勝負になる。槙野選手はこのままだと厳しい気がするが、SBで勝負することはあるだろうか。元々ミシャさん時代は高い位置まで上がってドリブルで突っ掛けクロスを上げるプレーも得意としていた。山中選手とは違うタイプだけど、セットプレーの高さもあり攻撃力という面ではまた違うストロングポイントを持っている。, 話はそれたが、なんでこんなことを気にしたかというと、5枚の交代枠はできるだけ攻撃メンバーにしたいだろうな、と。そうするとDFならCBもSBもできる選手だとありがたいなと。, 宇賀神選手はベテランの域で安心感もあるのだけど、CBは厳しい。槙野選手ならどっちもできると思うから、リザーブに入ってたら心強いなーと思った次第。今回予想として入れてみたけど、どうなるかな。外れそうだな。, 結果が出ている時はスタメンを変えにくいと思い、3試合連続スタメンは十分あり得る前提で予想してみた。連続中3日でコンディションが整わなかった場合、その選手だけの先発交代するんじゃないかなと思う。, 浦和レッズの2020以降の強化体制とチームコンセプトについてメモ(主にトップチームについて), 【浦和レッズ】埼スタに行って応援したくなる、選手・監督のコメント集【随時更新していきます】, 浦和レッズの監督交代とフォーメーションの変遷。ミシャ監督—>堀監督—>大槻監督—>オリヴェイラ監督—>大槻監督, キープして運べる選手がもう少しいたら。J1リーグ2020 第26節 浦和レッズ vs サンフレッチェ広島, 次節の浦和レッズの予想スタメン【vs サンフレッチェ広島 Jリーグ2020第26節】, そんなに簡単には勝てないことを再認識。サッカーは相手のあるスポーツ。J1リーグ2020 第25節 浦和レッズ vs 大分トリニータ. 結果:鹿島 0-0 札幌. 結果:鹿島 0-1 広島 後半82分:山口選手⇒田中選手 レンタルから完全移籍で獲得できたのは、クラブにとっても大きい。 DF 32 安西 幸輝 ※新加入 ディフェンス面ばかりが注目されるが、物怖じせずに入れる縦パスも見逃せない。 ボールを絡め取り、ドリブルで何人か抜いて、おぉーとどよめく場面もあれば、ボールに固執してマークを外したり、低い位置でボールを失ったり……。 後半66分:江坂選手⇒山崎選手 2018シーズンもハイレベルな正GK争いが見られそうだ。, 第3GKは、川俣慎一郎になるだろう。 会場:IAIスタジアム日本平 クォン・スンテの巻き返しに期待したいが、安定感を重視して曽ケ端を起用すると予想。, DF 山本、昌子、植田、内田 2018シーズンは、さらに進化する三竿(健)が楽しみだ。, レオ・シルバにとっての2017シーズンは、消化不良だったのではないだろうか。 鹿島アントラーズでは守備を放棄するような選手は起用されない。 MF 6 永木 亮太 クラブから2018シーズンの新体制が発表されましたので、2018シーズンの選手起用、スタメンを予想してみます。, GK 21 曽ケ端 準 DF 22 西 大伍 FW 30 安部 裕葵 MF 25 遠藤 康 結果:鹿島 0-0 清水, 米倉、藤春の両サイドバックがかなり高い位置取りで、裏のスペースがかなり空いていた。, 日時:2018/3/3(土)16:01 鹿島アントラーズのゲームコントロールは西が中心と言って過言ではない。 MF 40 小笠原 満男 2017シーズン大岩体制になった直後からスタメン起用され、一気にブレイク。 鹿島のレジェンド・相馬直樹選手を見てサッカーをはじめてからずっと鹿島アントラーズを応援しています。 フィジカル面の成長に期待したい。, MF 20 三竿 健斗 DF 5 植田 直通 西が右サイドバックを主戦場とするのであれば、2018シーズンもファーストチョイスは西になるだろう。 クリスランにロングボールを入れ、セカンドボールを狙うスタイルだった。, 日時:2018/2/25(日)13:03 試合中に激しいプレス受けても問題なくプレーしていたため、膝は問題ないと思われる。(その後の負傷は肉離れ), 今年も残留してくれた伊東幸敏だが、スタメンを確保するのは容易ではないだろう。 大岩体制になった2017シーズン後半は、独特なドリブルにゴールと大活躍しただけに、2018シーズンにも期待がかかる。 学生時代のポジションは左サイドバック、ボランチ。 DF 23 小田 逸稀 右サイドバックは西の回復状況によって、西の起用も考えられる。, MF レオ・シルバ、三竿(健)、レアンドロ、遠藤 どちらのポジションにしろ、チャンスは少ない。さらなる奮起が必要だ。, 三竿(健)、レオ・シルバ、小笠原、永木、久保田以外にも、西がボランチに入る可能性もある。, MF 11 レアンドロ 低い位置ででボールを持った時の判断スピードや、トラップ精度が上がれば、ワンランク上の選手としてポジションを確保できるかもしれない。, ハイレベルな3人の争いに絡んでくるのが新加入の安西幸輝だ。 DF 28 町田 浩樹 シュート良し、ドリブル良し、パス良しの3拍子揃った選手との評判だが、守備面は改善の余地がありそうだ。 そしてケガ、その後は三竿(健)、レオ・シルバの間に割って入れず、試合に出られない時間が増えていく。 GK 29 川俣 慎一郎 FW 30 安部 裕葵 ルーキーイヤーだが、全く物おじせずにドリブルを仕掛けたかと思えば、状況を見て冷静にボールを下げることもできる。 DF 32 安西 幸輝 ※新加入, 2018シーズンも山本脩斗が左サイドバックとして1番手になるだろう。 スポンサーリンク しかし、弱気になって仕掛けない場面があるのは相変わらずで、勝負すれば抜ける場面でも消極的になってしまうメンタルを改善すればもっと脅威になるのは間違いない。 上田、エヴェラウド、遠藤のゴールはいずれもスーパーゴールに《J1》明治安田生命J1リーグ第31節、横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズが3日に日産スタジアムで行われ、2-3で鹿島が逆転勝利を収めた。1- ボランチは球際に強い永木を起用。, 日時:2018/3/18(日)16:03 誰よりも勝利を欲しながらもベンチに座り続ける試合も増え、優勝も逃した。小笠原が悔しくないわけがない。 大岩体制になってポジションを奪取したものの、徐々にクオリティを下げてしまった。 山本は攻守ともにバランスの取れた選手だが、競り合いに強いのも強みだ。 鹿島が2点差から横浜FMに逆転勝利! 鹿島アントラーズに加入してから、ケガ以外では休みなく稼働しているため、2018シーズンは他の選手と併用して、ターンオーバーさせる余裕が欲しい。, 2017シーズンで1番評価を下げたのは三竿雄斗ではないだろうか。 2008シーズンにユースから昇格した川俣は、2018シーズンが11年目のシーズンで、息の長いGKと言えども、そろそろ正GK争いに絡んでいかなければならない。 後半90分:久保田選手⇒安部選手, 前節の前半よりも江坂選手が中央にきた後半の方が良かったこともあり、メンバーは前節と一緒ですが、選手の並びが一部変更になると予想しました。, 得点ランキング3位のエヴェラウド選手に注意したい。また個人的には、元柏レイソルの小泉選手に注目したい。, 復帰3試合目となりコンデションも上がってきていると思われるマテウスサビィオ選手に注目したい。, 同時期に加入したジュニオールサントス選手の活躍もあり多少刺激を受けていると思われる。また、まだまだもっているポテンシャルを十分発揮できていないので、そろそろ発揮してくれることを期待。, 前節は少し不完全燃焼気味の試合だった柏レイソル。一方、今週水曜日に逆転勝利で少し勢いがあると思われる鹿島アントラーズ。, コンデションを考えると水曜日に試合のなかった柏レイソルが優位に感じるが勢いは鹿島アントラーズの方があると思われる。, 同じブラジル人監督が指揮することもあり、両監督の采配。また4バックでもある両サイドから繰り広げられる攻防と両チーム得点力のある外国人選手がそろっているので、チームのエース対決にも注目したい。, 2020シーズン J1リーグ 第13節 柏レイソル 対 鹿島アントラーズのスタメンを予想してみました。, 柏レイソルは、ここ2試合は前半戦の戦い方があまりよくない印象がある。明後日の試合はホームゲームになるのでサポーターの後押し含め、前半戦の戦い方に期待したい。, 強豪の鹿島アントラーズではありますが、勢いをつけて9月2日のルヴァンカップ準々決勝に挑むためにもぜひ勝利をつかみ取って欲しい。, 試合当日は、DAZNでの観戦になります。現地に行かれる方は気を付けて行ってきてください。, これからも色々あると思いますが、Jリーグが継続して試合ができていることに感謝しつつ、引き続き柏レイソルを応援していきたいと思います。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, 柏レイソルとともに10年が過ぎました。これからも変わらず柏レイソルを応援していきたいと思いブログを書いています。, たるたです。柏レイソルとともに10年が過ぎました。これからも変わらず柏レイソルを応援していきたいと思います。, スタメン予想:2020シーズン J1リーグ 第13節 柏レイソル 対 鹿島アントラーズ, 今シーズンは、通算対戦で負け越している相手に対して勝利しているので鹿島戦も期待したい。. ケガがなければというタラレバもあるが、ゴール以外での貢献が少ないだけに助っ人FWとしては不合格のシーズンだっただろう。 得点者:【広島】和田(51分), 西、内田、安西の負傷により右サイドバックでプレーできる選手が伊東のみになってしまった。 DF 32 安西 幸輝 ※新加入 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 鹿島アントラーズからサッカーを読み解く「蹴球鹿」の中の人です。 スポンサーリンク 2018シーズンは、先輩から学ぶことが多いシーズンになると思われるが、将来の正GKとして成長に期待したい。, 2018シーズンから鹿島アントラーズOBの佐藤洋平がGKコーチとして任を受けた。古川は若手GKを育てられなかっただけに、佐藤の手腕にも期待だ。, DF 16 山本 脩斗 セレーゾ元監督も期待をかけていた選手だけに、このまま終わって欲しくない。まずは継続的にベンチ入りを目指したい。, レアンドロ、遠藤、中村、田中以外にも、土居、西、安部、安西、山口、久保田が起用される可能性がある。, FW 10 金崎 夢生 ケガで試合に出られない日々が続いたことは遠藤自身も納得がいなかっただろう。 サイドハーフはレアンドロは固定として、内田と気心が知れている遠藤の起用を予想した。, FW ペドロ・ジュニオール、金崎 学生時代のポジションは左サイドバック、ボランチ。 スピードや、ドリブルというストロングポイントも安部に近い。 2018シーズンは、ラストシーズンというぐらいの意気込みを持って臨まなければ、シーズンの終わりには厳しい結果が待っているだろう。, 第4GKは、2018シーズンにユースから昇格した沖悠哉。 とはいえ、優磨のゴールが決まればチームが盛り上がる。2018シーズンはゴールを量産して欲しい。, 2017シーズン最大の発見は、安部裕葵以外に考えられない。 そんな方のために、鹿島アントラーズと対戦チームのフォーメーションを図でまとめました。 どんなフォーメーションを使用し、どの選手がスタメンだったのかなど、試合の振り返りに役立つと思います。 なお、公式のハイライト動画があるもの 前からプレスをかける、パスコースを切るなど、献身的なプレーも見せなければ、スタメンを奪うのは難しいだろう。 MF 20 三竿 健斗, 一番予想しやすいのが、センターバック。ケガがない限り昌子源と植田直通で確定だろう。, リーグ屈指のセンターバックとなった昌子源だが、シーズン終盤には疲れも見えた。オフでリフレッシュして戻ってきて欲しい。, 植田直通はディフェンス面でのレベルアップはもちろん、コーナーキックからの得点にも期待したい。2017シーズンは重要な場面で決めてくれた時もあったが、秋田、岩政と比べると物足りない。先輩たちを超える活躍を見せて欲しい。, センターバック3番手となるのは犬飼智也だろう。 2018シーズンはポジション争いに本格参戦したいところ。, DF 22 西 大伍 FW 7 ペドロ・ジュニオール 三竿(健)は体調不良でメンバー外となり、ボランチはレオ・シルバと永木のコンビ。, シャドーというよりも、ウイングに近いポジション取りをしていた三好・チャナティップからチャンスを作り出していた。, 日時:2018/3/31(土)15:03 2017シーズンにアビスパ福岡から加入した金森だったが、出場機会はあまりなく、少ないチャンスも安部に奪われてしまった。 FWというよりは1.5列目の選手だが、センターバックとボランチの間でボールを受けるプレーや、守備への貢献は他の選手にはない武器だ。 心配なのはケガ。負傷を抱えながらのプレーが多いだけに、金崎の長期離脱だけは避けたい。 DF 15 三竿 雄斗 センターバックに入ったファン・ソッコは古巣対戦となった。 DF 16 山本 脩斗, 2018シーズンで1番の激戦ポジションとなった右サイドバック。チームの要である西大伍、鋭い攻め上がりと豊富な運動量武器の伊東幸敏に加えて、歴代の日本人サイドバックの中でも最高の選手と言える内田篤人。圧倒的な攻撃力が魅力の安西幸輝。誰が試合出ても不思議ではない。, これほどまでに激戦の右サイドバックだが、鍵を握るのは西大伍だ。 アンカータイプの三竿との相性も悪くないはず。2018シーズンも出場機会は必ずある。出場した試合で2017シーズンの鬱憤を晴らす活躍を期待している。, 久保田和音はボランチとして起用されるか、サイドハーフ起用になるのか判断が難しい。 得点者:【鹿島】金崎(78分), パトリックがサイドに流れ、空いたスペースをサイドハーフの川辺が使っていた。 2018シーズンは、遠藤の左足から生まれるゴールを多く見たい。, 中村充孝は、移籍を選ばず残留した。 2018シーズンも同じようなプレーを見せれば、他の選手にポジションを奪われることになるだろう。, 2017シーズンの小笠原満男は、悔しくて悔しくてたまらなかっただろう。 結果:鹿島 1-0 G大阪 FW 14 金森 健志 これほどまでに落ち着いた選手がルーキーだったとは信じられない。 DF 22 西 大伍 DF 39 犬飼 智也 ※新加入 得点者:【鹿島】金崎(14分), 西、レアンドロが怪我から復帰し、ベンチ入り。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 鹿島アントラーズからサッカーを読み解く「蹴球鹿」の中の人です。 GK 1 クォン・スンテ 2018シーズンはジュニアユース時代から過ごした清水エスパルスを離れて、鹿島アントラーズにくることを決断した。 MF 13 中村 充孝 ケガの状態についてだが、私が見たウニオン・ベルリンの試合ではサイドハーフとして出場した内田が、ペナルティーエリア内で鋭い切り返しからオウンゴールを誘発するプレーを見せた。(ちなみにオウンゴールをしたのは、シャルケ時代にチームメートだったアイハン) 後半87分:手塚選手⇒中川選手, 鹿島アントラーズ ただ、西は負傷からの回復状況によっては開幕に間に合わない可能性があり、その間にポジションを奪われる可能性は大いにある。, 西がファーストチョイスとなれば、ついに復帰した内田篤人も黙ってはいないだろう。 GK 31 沖 悠哉 ※新加入, 2017シーズン前半はクォン・スンテ、後半は曽ケ端準が正GKを務めた。 ユース時代から評判が高く、早くからトップ昇格が期待されていたGKだ。 伊東は、他のクラブならばスタメンでも疑問がないぐらいの選手だが、西、内田の壁は分厚い。 昌子、植田相手にスタメンを争うのは大変だが、センターバックは選手数も少ないため、必ず出番はある。 MF 26 久保田 和音 2018シーズンも出番はある。その時には、これぞ小笠原というプレーを見せてスタメンに返り咲いて欲しい。, 永木亮太は2018シーズン、残留することを選んだ。 2人ともレベルの高いGKであり、クォン・スンテはハイボールへの強さ、曽ケ端にはコーチングという武器がある。 山本とのポジション争いを期待されて加入したものの、ケガで離脱。復帰後にチャンスを与えられたものの、消極的なプレーで評価を下げてしまった。 2017シーズンは、せっかく得たチャンスを負傷で逃してしまった。 戦前 前節は退場者も出して、名古屋グランパスとの上位決戦で完封負けを喫した鹿島アントラーズ。ケガ人も増えてきており、上位争いに踏みとどまるためにはここが正念場だ。今節は中2日でのアウェイゲームとなる。 鹿島を迎え撃つのは7位横浜f・マリノス。 MF 4 レオ・シルバ 後半78分:小田選手⇒三竿選手 田中が遅れを取っていると見るのは妥当だろう。 クォン・スンテのケガから得たチャンスを逃さなかった曽ケ端は、さすがとしか言いようがない。 同期の垣田、平戸はレンタル移籍したチームで試合に出て活躍している、町田もリーグ戦に出場した。 右で作って左で仕留めるシーンが見られれば感無量だ。, DF 3 昌子 源 安部のゴールをアシストしたマルヤス岡崎戦、オウンゴールを誘発したモンテディオ山形戦、どちらとも小田が積極的に仕掛けてからのクロスで得点を演出している。 もちろん西がサイドハーフ起用となれば序列は上がるだろう。 2017シーズンは、鹿島に来てから悔しいシーズンだっただろう。 MF 8 土居 聖真 2018シーズンは、そのリベンジのシーズンだ。イマジネーションだけではなく、勝利への執念を見せて欲しい。, 2018シーズンも田中稔也は鹿島アントラーズに残った。 結果を出せなかった2017シーズンを終えて、2018シーズンも残留するのか難しい時期にきていた。 勝負強さに加えて、あきらめない姿勢と献身的な守備は、鹿島アントラーズになくてはならないものになった。 新しい背番号10には期待しかない。, バランスを考えるならば、土居聖真の起用だろう。 試合が決まった展開での出場だったという面は考慮しても、積極的に仕掛けて得点に結びつくプレーを見せてくれたのは評価できる。 優勝争いもクライマックスという場面で復帰したが、コンディションが戻らず結果も出せなかった。 金崎は固定として、ペドロ・ジュニオールと土居で悩んだが、ACLではペドロ・ジュニオールを起用する可能性が高いと予想。, 鹿島アントラーズの2018シーズンがスタートしたので、選手の起用予想とスタメン予想をしてみました。, ACL開幕戦を楽しみに待ちながら、私はどんな選手が起用されるのか、悩み続けたいと思います。. FW 19 山口 一真 ※新加入, 2018シーズンもFWの軸は金崎夢生だ。 見ているこちらとしても、レオ・シルバにに期待するところと、失望するところが半々ぐらいの出来だった。 選手として一番脂が乗っている時期にベンチで見ているのは辛かっただろう。 鹿島アントラーズのスタメン・フォーメーションまとめ【2018シーズン・jリーグ第1~5節】 4. 右サイドの遠藤・西は鉄板とも言えるコンビだが、内田とも問題なくプレーできるだろう。 コンディションが戻れば結果が出せることは分かっているだけに、万全のコンディションで2018シーズンをスタートして欲しい。, 鈴木優磨は、期待された2017シーズンでスタメンを奪うには至らなかった。 会場:県立カシマサッカースタジアム 大岩体制になってからの永木は、シーズン前半の反省からか、バイタルエリアもよく埋めて、チームに安定感をもたらしていたが、本来の永木は激しく上下動を繰り返すタイプだ。 後半78分:クリスティアーノ選手⇒オルンガ選手 FW 19 山口 一真 2017シーズン終了後に移籍するかと思われたが、残留した。 DF 24 伊東 幸敏 中村の心に刻まれたのは、天皇杯で同点に繋がるゴールの原因を作ったボールロストに違いない。 鹿島アントラーズのフォーメーションを振り返りたいけど、どの選手がどこで使われていたのか分からないという事はありませんか?, そんな方のために、鹿島アントラーズと対戦チームのフォーメーションを図でまとめました。, どんなフォーメーションを使用し、どの選手がスタメンだったのかなど、試合の振り返りに役立つと思います。, この記事では、2018シーズンのJリーグ第1~5節で鹿島アントラーズが使用したフォーメーション、スタメン振り返ります。, 鹿島は右のサイドバックに内田、左に安西をチョイス。西は怪我のためメンバー外。 安部は、2018シーズンも人々を魅了してくれるだろう。, 安部の陰に隠れてしまったのが、金森健志。 FW 9 鈴木 優磨 なお、2018シーズンはサイドハーフとしても起用されると思われる。, 2017シーズン、やっとチームにも慣れてゴールを決めだしたところで負傷したペドロ・ジュニオール。 会場:県立カシマサッカースタジアム 2018シーズンは、そのチャンスを活かせるかどうかにかかっているだろう。, 現状でセンターバック4番手と思われるのが、町田浩樹。 小笠原の勝利への執念は鹿島アントラーズに欠かせないピースだ。 出場機会を得るには安部に勝つ必要があるだろう。, 2018シーズンに大卒で加入した山口一真は、スカウトの椎本が即戦力として評価し、クラブが獲得した選手だ。 会場:県立カシマサッカースタジアム 常本 佳吾(鹿島アントラーズ df 背番号42)の選手名鑑ページです。身長、体重や出身地などのプロフィール情報を始め、鹿島アントラーズでのjリーグ2020シーズン各節の得点や出場時間などのデータを随時更新しお届けします。 会場:ベストアメニティスタジアム ゴール前での嗅覚や、体を上手く使うシーンでは存在感を見せるが、どうしてもディフェンス面でサボっているシーンが目に付いた。 鹿島アントラーズも粉砕し、さらに勢いをつけていきたい。 さて、そんな日曜日の試合。スタメンは誰だろうか。 浦和レッズの予想スタメン. 最近当ブログ記事の無断転載が増えています。ご遠慮ください。, https://shukyu-jika.com/wp-content/uploads/2018/05/shukyu-jika-header.png, 鹿島アントラーズ2018シーズンのポジション別 選手起用予想【スタメン/フォーメーション】. MF 8 土居 聖真 MF 26 久保田 和音, 2018シーズンも実力者が揃う、ボランチは2017シーズン以上に激戦のポジションとなった。, まずファーストチョイスは三竿健斗だろう。 MF 36 田中 稔也, 2018シーズンはレアンドロが、サイドハーフの軸になるだろう。 なんでもできるのは、レオ・シルバの良さだが、彼は鹿島アントラーズの王様ではない。味方に任せる判断も必要だ。 2017シーズンには天皇杯でゴールを決めたが、層の厚い鹿島アントラーズでチャンスをつかむのは難しい。 DF 22 西 大伍 ティーラシンは球離れもよく、堅実にポストプレーをこなす。, 日時:2018/3/10(土)15:03 DF 2 内田 篤人 なかなか出番が訪れず、出場した試合でもボールホルダーに寄っていってはバイタルエリアを空けるシーンも目についた。 まずは守備を覚えるところから始まりそうだが、攻撃面での期待は大きい。, キャンプインもしていないこの時期(2018/1/12)にスタメン予想をするのは非常に難しいが、現時点で2018シーズンの開幕スタメンを考えてみた。, 鹿島アントラーズの2018シーズン公式戦は、ACLからスタートするため、ACL第1節のスタメンを予想する。, GK 曽ケ端 2017シーズンは、右サイドバック以外にもボランチ、サイドハーフとして起用されており、2018シーズンにどこのポジションを主戦場にするのかによって右サイドバックの起用選手も決まるだろう。 最近当ブログ記事の無断転載が増えています。ご遠慮ください。, https://shukyu-jika.com/wp-content/uploads/2018/05/shukyu-jika-header.png, 鹿島アントラーズのスタメン・フォーメーションまとめ【2018シーズン・Jリーグ第1~5節】. 三竿健斗はなぜ鹿島アントラーズでスタメン出場できるのか. 以前の伊東は高い位置まで上がっても仕掛けない消極的なプレーが目立ったが、2017シーズンは積極的に仕掛けていいクロスを上げる場面も見せていた。元々粘り強いディフェンスができる選手だっただけに攻撃面でのプラスがハッキリしてきたことは大きい。 ボランチはACLということも考慮して、レオ・シルバと三竿(健)をチョイス。 以前チームに所属していた、山村(現・セレッソ大阪)のような弱々しい印象を受けてしまう。 内田と西はどちらもボールが持てて、攻撃のスイッチを入れられるサイドバックである事に変わりないが、ディフェンス面では内田篤人に分がある。西が負傷の間にアピール出来ればスタメンは奪取も可能だ。 東京ヴェルディでは、圧倒的なドリブル回数と成功率を誇る選手である安西はサイドハーフとしての起用も見込んでいると思われるが、DF登録のため、右サイドバックと予想した。 ドリブルからのクロスというパターンがあるだけに攻撃面では他の選手より1つ抜け出しているだろうが、サイドバックはディフェンスありきのポジションだけに、どこまでディフェンスで貢献できるかによってチャンスが決まるだろう。, 右サイドバックは山本もプレー可能だが、西、内田、伊東、安西がいるため右サイドバックとしての出場はないと思われる。, 個人的には右サイドハーフに西、右サイドバックに内田が並ぶところが見たい。 人を使うのが上手い小笠原がボランチにいることで、活きる選手も多いだろう。 金崎がサイドに流れて、起点を作る場面も多く、すべての面においてクオリティの高いFWだ。 鹿島のレジェンド・相馬直樹選手を見てサッカーをはじめてからずっと鹿島アントラーズを応援しています。

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