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アルゼンチン共和国杯の過去10年のデータから傾向を分析しました。過去10年勝ち馬の共通条件から今年の勝ち馬候補をランキング形式でご紹介しています。もちろん穴候補も掲載しています。 近年、アルゼンチン共和国杯は比較的平穏決着となっているが、ダービーデーに行われる目黒記念はやや波乱傾向にあるので、波乱パターンも想定が必要かと。 3|アルゼンチン共和国杯-過去傾向. 過去のレー傾向 (競馬ラボより) 【枠順】 近年のアルゼンチン共和国杯は比較的sペースになることが多く、33秒台上がり決着になることも多い。 お疲れ様です、Rinです。先週の天皇賞秋はアーモンドアイが見事な強さで8冠を達成しましたね!今年は牡牝馬ともに無敗の三冠を達成したりホント偉業続きですね…, って事で、今回は11/8(日)に開催されますアルゼンチン共和国杯2020の予想を書かせて頂きます。よろしくお願いします。【11/6 枠順を見て・展開予想 追記】【11/7 中人気馬・穴馬考察 追記】【11/8 印・買い目 追記】, アルゼンチン共和国杯の予想に入る前に、先週行われたスワンSと天皇賞秋の結果を書かせて頂きます。, #スワンステークス外差し馬場の京都で1枠1番は厳しいのかもしれんが…サウンドキアラは別格でしょう中荒れ期待して相手は少し多めで pic.twitter.com/ivsT82b2uX, ど本命◎のサウンドキアラが10着と大敗し、まさかのカツジが1着…ステルヴィオとアドマイヤマーズは来ましたが、人気薄の印馬は軒並み凡走だったのでダメダメでしたね。, #天皇賞秋人生初の三連単を的中できた思い出のレースあの時もアーモンドアイが強い走りを見せてくれたので怪我しないでね‍♂️ pic.twitter.com/Wqum5Ns74U, フィエールマンのエゲツない末脚を予想できず、残念ながらハズレ…人気を落とした▲ダノンプレミアムが4着と頑張ってくれたので余計に悔しいですwが、ココはアーモンドアイ、フィエールマン、クロノジェネシスの強さを讃えましょう!, あとは…土曜の平場レースを外しまくったり、日曜の平場レースが好調だったり、初めて買ったwin5がwin4止まりで悔しかったりと、色々忙しかったですねw, とまぁ的中画像ばかり貼ってますが、それ以上に外してますので土日トータルではマイナス2000円ぐらいになってます。どうせ負けるんだから買わなきゃいいのに、どうしてもちょいちょい買ってしまうんですよね…, 目黒記念とアルゼンチン共和国杯が行われるコース。過去には3歳未勝利戦も1鞍組まれていたが、現在は1年で2回しか使用されない。2400mのスタート地点を100m延ばしたところがスタートで、1コーナーまでの距離はおよそ450m。スタンド前直線の坂下からスタートし、すぐに上りとなるため2400mよりもテンは落ち着く傾向。直線の坂を2度上ることもあり、ゴール前は瞬発力に加え、スタミナも必要で持久力勝負になりやすい。同じ競馬場で100m違うだけではあるが、異なる資質が求められることが特徴。施行されている番組がG2ながらともにハンデ戦。近年、アルゼンチン共和国杯は比較的平穏決着となっているが、ダービーデーに行われる目黒記念はやや波乱傾向にあるので、波乱パターンも想定が必要かと。, 2〜6枠の真ん中付近(若干外目)が優秀と言えそうです。1,7,8枠などの極端な枠はちょっと成績が良くないですね。, 1〜3番人気がそこそこ優秀で、中穴がよく馬券に絡んでます。二桁人気以上の大穴馬はあまり馬券に絡んでません。, 4歳馬が抜けて優秀な成績となってます。また、3歳馬は複勝率が100%なので注意が必要です。, 中団からの上がり最速馬と前目のポジションからそこそこの上がりを使った馬が好走してます。3着に上がり6位以下の馬がそこそこ突っ込んできてますが、率で見ると相当低いので悩みますね…, 宝塚記念やオールカマー(2200m)、オクトーバーSや日本ダービー(2400m)、目黒記念(2500m)など、さまざまなレースから好走馬が出ています。前走クラスで見ても2勝クラス〜G1まで幅広く馬券内にきてますので絞り込みが難しいレースですね…, 基本的には前走着順,前走人気上位の実績馬が活躍しています。前走5着以下からの巻き返しは、前走がG2以上の場合に多いです。, 先週は天皇賞秋、先々週は菊花賞と連続的中させて勢いに乗ってますのでコレは要チェックですね…, 天皇賞秋はアーモンドアイ軸で、中距離適性を疑問視されたフィエールマンをきっちり3列目に配置。菊花賞ではコントレイルを軸で2列目にアリストテレスとサトノフラッグがいますので、2列目までで完全的中となってます…どちらも堅め決着ではありましたが、他にも穴馬をしっかりと抑えていて、能力の高い馬と穴馬のバランスが絶妙な買い目となってます。, このバランスの良いフォーメーションで、春のG1戦線で荒れた天皇賞春や皐月賞などでは高配当を叩き出してますし、ほんとココの無料予想にはお世話になりっぱなしですw(僕自身の予想は外しますが…), 僕みたいに無料予想に少額で乗っかるも良し、軸馬・穴馬・消し馬の参考にするも良し、3連単予想を購入してみても良し、と使い方は自由ですので、気になった方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか?, リンク先の『限定無料登録』から空メール送信→返信メールで登録しておけば、レース前日の夜に買い目が配信されます。(日曜のレースなら土曜の夜ってな感じで、当日でも買い目が見れます)好調の無料予想ですので、一度確認してみる事をオススメします!, 2400mから100m延長しただけではあるが、2500mは長距離色の強いレースだと考える。ラストに長い直線&上り坂が待ってる事もあり、各馬は出来るだけ最後にパワーを残しておきたいので、前半〜中盤のペースはスロー気味になりやすい。(たまに速い時もあるんだけど…), という事で、スローペースから最後に良い脚を使える馬と『長距離レースは血統と騎手で買え』という格言にも気をつけて狙い馬を決めたいところ。, 3枠5番ユーキャンスマイル牡5(岩田康)戦績[6-3-1-6]のキングカメハメハ産駒東京[1-0-0-2]2500m[0-0-0-0]左回り[3-0-0-2], 前走:天皇賞春(G1/京都3200)1000m-1:03.0秒を6番手で追走、4コーナーで内を回して直線伸びるが4着, 前走は外伸び馬場(?)で着順上位に外を走った馬が並ぶ中で、1頭だけ内を走り3着ミッキースワローと同タイムの4着と考えると、結構強い走りだったのでは…, 阪神大賞典とダイヤモンドS(共にスロー)で完勝、天皇賞春(スロー)で4&5着ということから、長距離スローのレース適性は高いと言えそう。, また、天皇賞秋(スロー)では前目決着の2,3着馬に後方から追い込んで0.1秒差の4着なので、東京左回りでの末脚は相当なモノを持ってると考えます。, 後方から差すタイプで展開に左右されやすいタイプのせいか、G1戦ではあと一歩足りないレースが続いてますが、得意の左回り&スローからの末脚勝負になりそうな今回のレースでは好成績を期待して良いのではないでしょうか。【枠順を見て】じっくり溜めれそうな良い枠です思ったよりも前目につけるかも?【評価】A, 8枠16番オーソリティ牡3(ルメール)戦績[3-0-1-1]のオルフェーブル産駒東京[1-0-0-0]2500m[0-0-0-0]左回り[1-0-0-0], 前走:青葉賞(G2/東京2400)1000m-1:00.4秒を5番手で追走、4コーナーで内を回して直線外へ出して差し切って1着, 前走は直線で前が塞がり、大外へ出すロスがありながらも最後まで伸び切って1着と非常に強い走りを見せてます。, ただ、その時に同タイム2着のヴァルコスがその後のレースで良い走りができていないので、あまり強調材料にしすぎるのも難しいところ。, ワーケアは3歳世代ではそこそこ上位クラスの馬だとは思うのですが、古馬相手の新潟記念と富士Sでは案外な走り。その馬に負けてると考えると能力的にはっとっと疑問が残りますね。, 骨折による休養明けという事も考えると、推定オッズ2番人気はちょっと過剰なのでは…というのが正直なところ。, ただ、過去データで3歳馬は複勝率が100%であったり、鞍上が長距離レースに強いルメールJであったり、スローペースのレースでは未だ負け無しであったり、推したくなる材料も多いので非常に悩まされる1頭ですね。【枠順を見て】大外枠は流石に痛いですね…【評価】B→B−(枠×), 4枠8番サンレイポケット牡5(荻野)戦績[4-3-3-3]のジャングルポケット産駒東京[1-0-1-0]2500m[0-0-0-0]左回り[3-1-2-0], 前走:毎日王冠(G2/東京1800)1000m-58.0秒を5番手で追走、4コーナーで中目を回して直線伸びて3着, 前走は3歳世代No.2(ですよね?)のサリオスにこそ敗れましたが、2着馬ダイワキャグニーとは同タイムの3着と力を見せてます。ダイワキャグニーは東京1800m重賞ではかなり強い部類に入る馬ですので、その馬と良い勝負と考えるとコレはなかなか…, その前の新潟記念(スロー)では重賞常連馬のブラヴァス&ジナンボーと差のない走りを見せてますし、左回りで直線が広くて長いコースでのこの馬の末脚は放っておけないかと…, この夏3戦目となり若干疲れも見えてきそうであったり、2500mという距離不安はあるものの、左回り[3-1-2-0]の成績を見せられると軽視するのは怖いと感じる1頭ですね。【枠順を見て】中団でも前目でもやれる良い枠かなと【評価】B+→A−(枠◯), 6枠12番メイショウテンゲン牡4(池添)戦績[2-3-2-8]のディープインパクト産駒東京[0-1-0-1]2500m[0-0-0-0]左回り[0-1-0-1], 前走:宝塚記念(G1/阪神2200)1000m-1:00.0秒を16番手で追走、4コーナーで外を回して直線じわじわ伸びて5着, 前走は重馬場ハイペースで各馬ともラスト直線で消耗戦を繰り広げるなかで堅実に伸びて5着と好走。, 16番人気ながらも、サートゥルナーリアと同タイムでラッキーライラックに先着ということで、今回一気に人気を上げてきそうな1頭だと考えます。, 阪神大賞典(スロー)やダイヤモンドS(スロー)での好走がありますので、長距離スローペースは得意だと言えそうですが、好走しているレースのほとんどが上がり3F-36秒以上となっていて、スローからの瞬発力勝負になりそうな今回のレースで前走ほどのパフォーマンスが出せるかはちょっと微妙なところかと。, また、スタートが壊滅的に下手くそな馬(失礼w)でして、基本的には最後方付近からの競馬になると予想されますので、前が塞がるなどの展開による不利は考えておいた方が良さそう。, 馬場が渋ったりして上がりのかかる展開になれば、最後は堅実に伸びてくると思うのですが、上がり33〜34秒台での決着となるとちょっと…という感じですかね。【枠順を見て】差し馬には良い枠ですが、どちみち出遅れると思うので…【評価】B, 7枠15番サトノルークス牡4(大野)戦績[3-3-0-4]のディープインパクト産駒東京[0-0-0-1]2500m[0-0-0-0]左回り[0-0-0-1], 前走:1000m-58.1秒を8番手で追走、4コーナーで外を回して直線伸び切れず11着, 前走はハイペースで人気薄による差し決着となり、中団前目で進めていたこの馬は見せ場なく終わってしまい残念な結果に。, 菊花賞(スロー)を差して2着と好走している事から、ゆったりとした流れからの末脚勝負では力を見せてくるとは思うのですが、骨折による休養明けからこっち全く良い走りが出来てないのが現状です。, 強い頃の走りを取り戻せれば、今回のレースでも好走する可能性は充分にあるとは思うのですが、近2戦を見る限りではあまり強く推すのは難しいのかなと考えてしまいますね。(こういう馬が劇的な復活を遂げたりするんですけどね…)【枠順を見て】菊花賞ではこの枠から好走してますし案外良いところに収まるかも…【評価】B, 1枠1番バレリオ牡5(津村)戦績[4-2-0-5]のステイゴールド産駒東京[1-1-0-2]2500m[0-0-0-0]左回り[2-1-0-4], 丹頂S(ミドル)、メトロポリタンS(スロー)、オリオンS(スロー)などなど、長距離よりの中距離レースでの末脚が素晴らしい馬ですね。, ウラヌスチャームやボスジラなどの中距離重賞中堅馬とも互角にやり合ってるので、今回のメンバー相手ならズバッと来てもおかしくないのかなと…【枠順を見て】ロスなく進めて最後スムーズに出せれば…【評価】B+, 1枠2番ラストドラフト牡4(戸崎)戦績[2-1-1-5]のノヴェリスト産駒東京[1-0-0-1]2500m[0-0-0-0]左回り[1-1-0-3], 前走:ケフェウスSでの凡走は苦手な長期休養明けと割り切るとノーカンとも考えれます(ええんかな…), 金鯱賞(スロー)では5着ですが、サートゥルナーリアを別格とすれば2着サトノソルタス・3着ダイワキャグニーとはほぼ差の無い競馬ができてます。, 他にもAJCC(スロー)、中日新聞杯(スロー)でも良い脚を見せてますので、しっかりと脚を溜めればワンチャンありそうな気もしますが、2500mという距離に対応できるのかと言うとちょっと疑問も…【枠順を見て】しっかりと溜めてもらいましょう【評価】B, 5枠10番サンアップルトン牡4(柴田善)戦績[4-2-1-5]のゼンノロブロイ産駒東京[0-1-1-0]2500m[1-0-0-1]左回り[1-1-1-0], 前走:オールカマーの6着は休養明け1戦目で絞り切れてなかったと仮定して、その他のレースでは良い走りができてます(こんなのばっかりやなw), 日経賞(スロー)ではミッキースワロー・モズベッロ・スティッフェリオに敗れてますが、この馬達はG1でもバリバリに戦う強豪ですし、上がり3Fタイムでは負けてません。, 左回り成績[1-1-1-0]と馬券を外した事のない左回り巧者ですし、徐々に馬体重を増やして成長してきていると考えると、ここら辺でズバッと来てもおかしくない1頭だと考えます。【枠順を見て】好位につけれそうな良い枠かなと【評価】B+, 7枠13番タイセイトレイル牡5(坂井)戦績[4-4-6-13]のハーツクライ産駒東京[0-2-1-4]2500m[0-2-0-1]左回り[0-3-1-5], 京都大賞典で14着、目黒記念で15着など凡走が続いていて大きく人気を落としてますね…, 京都大賞典(ミドル)、目黒記念(ハイ)、ジャパンC(ハイ)では大敗していますが、それ以外のスローペースのレースでは優秀な成績を収めてますので2桁人気になるほど弱い馬ではないと考えます。, 昨年2着馬がこの人気はちょっと舐められすぎな気がするのですが、どうなんでしょう…【枠順を見て】正直内が欲しかったところですね【評価】B, ↑前←内外→9ミュゼ14オセア16アール4エアウィ18オーソ2ラスト15サトノ10サンア1バレリ3ベスト7アイス8サンレ5ユーキャ11プリン13タイセ17ゴール6トーセ12メイショ↓後, ミュゼエイリアンが前へオセアグレイト、アールスターあたりも外から主張していく中団前目に内からエアウィンザー、外からオーソリティ, 中団にラストドラフト、サトノルークス、サンアップルトンバレリオ、ベストアプローチ、アイスバブル、サンレイポケットあたりも中団に構えそうなので非常にゴチャつきそう…, 最後に脚を残しておきたい東京2500mで、更に差し馬が多いメンバー構成なのでペースはおそらくスローになると予想。, 前半スローからのラスト直線で速い上がりが使える馬を抑えるのは良いとして、前目をロス無く走った馬がそのまま残るパターンもある程度予想しておいた方が良いのかなと。, パターンとしては先行馬1頭と差し馬2頭みたいな感じになると想定し馬券の組み立てをしていきたいところですね!, ◎4枠8番サンレイポケット牡5(荻野)東京[1-0-1-0]左回り[3-1-2-0]の左回り巧者で鋭い末脚を持つこの馬でいきます。前走では少し前目につけての競馬で好走していましたし、勢いに乗っての重賞初勝利に期待したいところです。, ◯3枠5番ユーキャンスマイル牡5(岩田康)普通に考えるとココが本命◎でいいとは思うのですが…休み明けなのとトップ斤量の58.0kgを背負うという事で、若干ではあるものの得意の末脚も鈍るのかなと。ただ、能力面でトップクラスなのは間違いなさそうなので、よほどの不利が無ければ馬券内には来るんじゃないでしょうか。, ▲5枠10番サンアップルトン牡4(柴田善)前走は休養明け1戦目(+12kg)でしたのでこの馬本来のキレ味は出てませんでした。これまで左回り[1-1-1-0]で上がり最速の脚を連発しているので、前走を叩いての今回こそが本番だと考えます。, △1枠1番バレリオ牡5(津村)未だ重賞での好走はありませんが、スローからの末脚は結構良いモノを持ってますので面白い存在だと思います。, △1枠2番ラストドラフト牡4(戸崎)前走は休み明け+苦手な前傾ラップを先行しての凡走なのでノーカン。スローからの末脚勝負は得意パターンなので一発かましてほしいところです。, △8枠16番オーソリティ牡3(ルメール)骨折による休養明け1戦目という事で買いたくないのですが…過去データで3歳馬の複勝率が100%ですし、前日土曜の東京で『ルメール・8枠・オルフェーブル産駒』が絶好調だったので一応抑えておきます。, ☆7枠13番タイセイトレイル牡5(坂井)今回の穴馬はこの馬でいきます。近走での凡走の影響でかなり人気を落としていますが、昨年の2着馬ですので適性はあると考えます。スローからの勝負では大きく負けてはいませんしダメ元で狙ってみたいと思います。, 左回り巧者のサンレイポケットを軸、2列目に能力上位のユーキャンスマイルと左回りでワンチャンありそうなサンアップルトン、3列目にはスローからの末脚勝負に強そうな馬と昨年2着馬のタイセイトレイルを大穴で狙っての3連複フォーメーションでいきます。オーソリティを急遽追加してしまったので馬券点数が増えてしまいました…, 今週はG1の中休みという事で、馬券購入を休憩しようかと思ったのですが、色々と見ていたらやっぱり買いたくなりますね…, 買えば買うほど負けるのはわかってるのですが、ここまで続けてきたら逆にやめられませんなw, また、Twitterの方でも当日に買い目&結果をツイートしてますので、もし良かったらチェックしてみて下さい!最近は平場のレースや地方競馬にも手を出していて、勝ったり負けたりのツイートをしてますので、そっちの方のグダグダっぷりも見て頂ければ嬉しいですw◎Twitterアカウントへ◎以上です、最後まで読んで頂きありがとうございました。, 最後まで読んで頂きありがとうございました。 アルゼンチン共和国杯の過去10年の結果を見てみたら、出走全馬の単・複回収率が、 単勝:30% 複勝:46% と、ハンデ戦でもド本命レースのようです。 過去10年の勝ち馬の内9頭が3番人気以内です。 アルゼンチン共和国杯 レース傾向分析&考察 「100m違うだけとはいえ」「2度の坂越えで」と2400m戦との対比が強調され、その特殊性が毎回アピールされる府中2500mで行われるこのアルゼンチン共和国杯だが、レースラップ傾向的にいえばそんなに大きな差はない。 1963年創設で、春シーズンに行われていたアルゼンチンジョッキークラブカップ(1975年より現レース名)が前身となるが、レース条件としては1983年まで秋にも開催されていた2500mのハンデ戦の目黒記念を引き継いでいる。施行時期が2週早まった1997年以降はここから中2週でジャパンCへ進むことが可能となり、2008年にはスクリーンヒーローが連勝。2016年も1着馬シュヴァルグランがジャパンCで3着となっている。また2015年には、ゴールドアクターがこのレースをステップに有馬記念を制した。なお、東京芝2500mは5月末にほぼ同条件で行われる目黒記念とこのレースを含め、1年を通して2~3回しか使用されないため、好走馬の連動に注意しなければならない。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります), 【人気】2008年以降で1番人気は3勝。トーセンジョーダン(2010年)とゴールドアクター(2015年)は“連勝中の4歳馬”であり、スワーヴリチャード(2017年)は同年のダービー2着馬。勢いと格は無視できない。2009年に11→4→10番人気の3頭で92万馬券が出現したものの、翌年以降は4番人気以内が最低2頭は3着以内に入っている。ハンデ戦とはいえ無理な穴狙いは禁物と言えよう。, 【脚質】最後の直線の坂下からスタートするため、テンのペースは落ちつきやすい。しかしながら、そのままペースが上がらず、ミヤビランベリとアーネストリーの前2頭による行った行ったの決着となった2009年のような展開は稀で、道中はある程度流れる傾向にある。東京の長い直線に必要な瞬発力に加え、長距離戦ならでは持久力も問われるレースだ。よって、良馬場時は差し馬が台頭しやすい。位置取りとしては4角10番手以内が望ましく、これよりも後ろだとメンバー最速の上がりの脚を使っても届かないこともある。, 【枠順】スタートから1コーナーまで約450mとあって枠順による有利不利はそれほどなさそうに思えるが、2008年以降では8枠が大不振。18頭立てのフルゲートも7回と、多頭数になりやすいレースゆえ、4つのコーナーで外々を回らされるロスが大きいのだろう。また1枠も2010年にトーセンジョーダンが勝って以降不振で、2019年1番人気のアフリカンゴールドも3着止まりだった。2~6枠あたりから入るのが賢明かもしれない。, 【血統】100m短い東京芝2400mで好成績のディープインパクト産駒だが、このレースで3着以内に入ったのは2017年2着のソールインパクトしかいない。出走してくるメンバーの質もあるのだろうが、スタミナが問われるここでは厳しいようだ。サンデー系種牡馬ではハーツクライ、ゼンノロブロイなど産駒がそこそこ活躍している。注意したいのはトニービンの内包馬。2016年はハーツクライ産駒のシュヴァルグランと、アドマイヤドン産駒のアルバートがワンツーを決め、2019年はルーラーシップ産駒のムイトオブリガードとハーツクライ産駒のタイセイトレイルが1、2着を独占した。過去の上位馬ではトーセンジョーダン、オウケンブルースリ(2011年2着)、アーネストリー(2009年2着)、アルナスライン(2008年3着)なども該当する。, ◆同コース種牡馬別成績(東京競馬場/芝/2500m/過去5年)集計期間:2015/05/31~2020/05/31, 会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。. 週末にかけても雨が降る可能性は低そうなので、先週と同様に上がりは速い傾向が続くだろう。 今後に向けて結果が求められる一戦. もしもサポート頂けた場合は、馬券の購入に充てたいと考えてますので皆さまどうぞよろしくお願い致します‍♂️, お小遣い制サラリーマンのRinです‍2019秋から競馬予想記事を書き始めました。2019成績[6/9的中-回収率213%] 2020現在の成績[13/45的中-回収率48%]Twitterで皆さんの予想を見るのが好きなので、フォロー頂ければ飛んでいきます. アルゼンチン共和国杯予想の特徴や追い切り診断をまとめてみました。 どんなレースか一言でいっても、とりあえず過去配当や予想オッズを見ても荒れる激走傾向があるこの本レースですので歴代優勝馬や指数を見ながら三連単で高額な払い戻しを狙っていきたいと思います。 アルゼンチン共和国杯2020の過去10年の傾向. アルゼンチン共和国杯2020予想 - ... 2頭による行った行ったの決着となった2009年のような展開は稀で、道中はある程度流れる傾向にある。東京の長い直線に必要な瞬発力に加え、長距離戦ならでは持久力も問われるレースだ。 少しでも皆様のお役に立てれば嬉しいです。 馬場傾向としては明らかに内は良くないですが、行く馬が皆無で、展開が全く読めません。, 「勝ちポジ予想理論」で予想している身としては予想が非常に難しいですが、1番人気のユーキャンスマイルをモノサシにして「能力予想」をしてバッチリ当ててやろうと思ってます。, やや内有利な馬場で、スローペースでも差しは利いて、ややコーナー部内有利(「栄光の競馬新聞」的には「CU」)。机上で距離ロス換算をするなら、通常のロスの半分で計算のこと。, 超スローペースでも縦長のほぼ2列馬群で、レースの上がり3Fが33.3秒で、結果的に後方から競馬した馬たちにとって厳しい競馬で内先行有利(「栄光の競馬新聞」的には「US」)。, 使われる毎に馬場が固くなってそれなりに顕著な内有利に。平均ペースで流れてレコードに0.4秒差の好時計でも内先行有利(「栄光の競馬新聞」的には「US」)決着。, スローペースでもやや差し優勢の地力勝負(「栄光の競馬新聞」的には「力」)。この日は直線で外からの差しが利いていた。, 雨が降って前日から馬場が一変。逃げ馬が内を開けて走りだして、こうなると最内と馬群の大外は厳しくなる。このレースは超スローペースで流れたこともあって、「中先行」のポジションが「勝ちポジ」となった。, ウマニティの予想コロシアムで17連続+18連続=実質35大会連続プラス達成。オリジナル競馬新聞「栄光の競馬新聞」を使って、馬場とペースで予想する「勝ちポジ予想理論」で予想しています。, 現在、ご登録いただいた方にはもれなく、登録直後にいくつかのプレゼントを差し上げています。プレゼントだけを手に入れてすぐに解除していただくのも、もちろんOKです。, こんにちは、「栄光の競馬道」管理人の菅田英治(すがたえいじ)です。馬を語れる、レースを語れる熱い競馬仲間を増やすことに情熱を注いで、今はYouTubeやTwitterなどをメインに競馬の情報を発信しています。, 天皇賞(秋)2020予想:過去10年の傾向と、過去5年の結果と、出走馬の前走チェックコメント. 本日はアルゼンチン共和国杯2020の予想記事です。予想前に、傾向の分析と狙える穴馬を分析したいと思いますので、是非ご参考に頂ければと存じます。先週は天皇賞秋でアーモンドアイがとにかくお見事。 アルゼンチン共和国杯2020過去10年のデータ分析。レース傾向から有力馬の最新情報・穴馬も予想!他にはない様々な過去10年のデータ量から勝ち馬穴馬台頭馬を徹底分析。競馬にデータは必須です。馬券予想買い目の参考にどうぞ!

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