"ENABLES" you to do more in Spain
何個かご紹介しますので、出来るだけ多くの勉強法で多角的に学んでみましょう。
やはり、基礎的な文法が分かっていないとスペイン語は分かりません。ルールを知らないでサッカーやテニスをやるようなものです。避けては通れないので、ひととおりの文法は、学習しちゃいましょう。
でも、これだけで終わってしまっては、スペイン語は話せるようにはなりません。
ニュース、ドラマ、映画、トーク番組など、色々なジャンルの動画を見ることをお勧めします。
字幕が最初から付いている動画もあるでしょうし、Netflixやテレビで字幕がつけられる場合もあるかと思います。
スペイン語動画だけ見ても良いのですが、知らない単語やフレーズなどは、意味が分からないままスルーしてしまう可能性が高いです。
字幕がついていれば、知らない単語を目で確認でき、それを書き出して後で意味を調べることが可能です。リスニングと一緒にリーディングの練習にもなります。
今回ご紹介する2つのアウトレットは、どちらもラス・ロサス市というマドリード郊外の高級住宅地にあります。まず、マドリードには、ラス・ロサスという地名は2箇所あります。メトロ2番線の終点駅Las Rosasと、マドリード郊外にあるLas Rozas(RosasとRozasで字が違います)です。今回のアウトレットは、後者のLas Rozasの方です。
郊外と言っても、モンクロアからタクシーで15分程度なので、比較的気軽に行くことが出来るでしょう。
また、多くのブランドが一箇所に集まっていて、アウトレット価格で買い物ができるので、行く価値はありそうです。実際、マドリード住民も良く利用しています。また、セールの時期と重なると、アウトレット価格から更に値下げしていることもあります。
マドリードから
モンクロアの地下バスターミナルから625、628、629のバスで20分程度
料金:片道2.65€(2020年5月現在)
所要時間:モンクロアから15分
料金:30€程度
ラス・ロサス・ビレッジがバスをアレンジしてくれます。
他にも、同じくオリエンテ広場から買い物ツアーと称してシャトルサービスを出しているサイトがありましたので、ご参考までに下記します。
海外に長く住んでいる方々が、一番最後まで慣れないのは、やはり「食」ではないでしょうか?スペイン料理も美味しいけど、なんだかオイルがお腹に重たいと、マドリードで日本食が恋しくなる時は誰にでもあります。そんな時、ちょっとお腹を満足できる日本食の材料がマドリードで買えたらいいですよね。
マドリードにある日本食の材料が買えるお店は、以下の通りです。
こちらのお店は、名前から想像できるように、日本食の材料や食器・雑貨などを専門的に販売しています。最寄り駅は、メトロ1番線のEstrechoや10番線のSantiago Bernabeuです。
住所: Av. del Pdte. Carmona, 9, 28020 Madrid
電話番号: 915 79 23 11
また、メトロ1番線のTetuán駅直ぐそばに、General Margalloという通りがあります。その通りには、いくつも日本食の材料や食器・雑貨などを購入できるお店が並んでいます。また、中国、韓国、タイ等の他のアジア諸国のものも扱っていますので、一緒に物色しても良いかもしれません。
住所: Calle del Gral. Margallo, 4,